白井市南山 庭に咲く花や果実

 

ユリオプス・デージー:2003年11月2日

キク科(ヒナギク(English daisy)

葉や茎に白い毛が生えているので,白っぽく見えます。

柿:2003年11月2日

カキノキ科の落葉高木、または、その果実。日本では有史以前から栽培されていたとみられ、中国にもある。幹は高さ五〜一〇メートルになり黒みを帯び、直立し上部で枝分かれする。葉は互生し長さ約一〇センチメートルの楕円形で短柄がある。秋には紅葉する。初夏、淡黄色のつぼ形の花を開く。花は雌花と雄花が別で、木によってどちらか一方を多くつける。四枚の萼(がく)があり、のち果実のへたになる。果実は長さ三〜一〇センチメートル、肉質で熟して柿色になる。品種により実の形は異なる。甘柿と渋柿の別があり、甘柿は富有、御所、次郎柿、渋柿は禅寺丸、平核無(ひらたねなし)など多数の品種がある。渋の強い品種やシナノガキからは柿渋をとる。また落ちた実を発酵させて柿酢をつくる。種子は扁平で、ふつう長楕円形。柿の心材は淡黒色または黒色で、堅く緻密(ちみつ)なので家具や器具の用材となる。特に黒色のものは黒柿と呼ばれ、黒檀(こくたん)の代用として珍重される。

ベゴニア:2003年11月2日

(ラテンbegonia)〈ベコニア・ベコニヤ〉シュウカイドウ科シュウカイドウの学名でこの属に含まれる植物の総称。多年草または小低木。世界の熱帯から亜熱帯にかけて約九〇〇種が知られている。葉や花を観賞するため鉢植えにして温室栽培されるものが多い。葉は左右不同、表面に斑紋や縞があり裏はしばしば赤や紫色を帯びる。雌雄同株。花は白・赤・黄・紫色など色彩に富み、雌花は四〜六花被、雄花は大小の四花被からなる。果実には翼がある。

マリーゴールド:2003年11月2日

キク科タジェテス属の英語名。メキシコ原産のフレンチ‐マリーゴールド、メキシカン‐マリーゴールドなど園芸種が多い。

しゅうめいぎく【秋明菊】:2003年11月2日

キンポウゲ科の多年草。中国原産で古くから渡来。茎は直立して叉状に分枝し、高さ六〇〜九〇センチメートル。葉は卵形で縁に不規則な鋸歯がある。大きな葉はしばしば三小葉に分かれる。秋、花柄の先に淡紅紫色で、径約五センチメートルの八重咲きの花を単生する。観賞用に庭園で栽培される。漢名、秋牡丹。きぶねぎく。あきぼたん。《季・秋》

リンドウ:2003年11月2日

リンドウ科の多年草。本州・四国・九州の山野に生える。高さ二〇〜六〇センチメートル。葉は対生し披針形で先は尖り、目立つ三条の脈が走る。秋、青紫色で先の五裂した狭鐘形の花を開く。果実は紡錘形。根は竜胆(りゅたん)と称し、赤褐色で苦味が強く健胃薬に使われる。近縁種に、オヤマリンドウ、トウヤクリンドウなどがある、漢名、竜胆。ささりんどう。えやみぐさ。にがな。りゅうどう。《季・秋》

パイナップルセージ:2003年11月2日

シソ科・常緑小低木。葉を擦るとパイナップルの香りがするということでこのような名前がついています。

サボテンの仲間?:2003年11月2日

すもも【酸桃】2003年3月31日

バラ科の落葉小高木。中国原産で、日本には古くから渡来し「万葉集」や「日本書紀」に「李」として登場している。高さ三〜六メートル。葉は互生し長さ五〜七センチメートルの狭長卵形、縁に細鋸歯がある。四月ごろ、葉に先だって葉腋に白色で径約二センチメートルの五弁花が一〜三個ずつ叢生して咲く。果実は径二〜五センチメートルの球形または広卵形で、赤紫色または黄色に熟す。果肉は甘酸っぱく多汁で、そのまま食べたり塩漬や砂糖漬にしたりする。果樹として広く栽培され品種が多い。漢名、李。にほんすもも。はたんきょう。《季・夏》

すもも【酸桃】

6月の中旬には、熟した実で、枝が折れるほどになるでしょう!

さくらそう【桜草】2003年3月31日

サクラソウ科の多年草。各地の山野の低湿地に生える。高さ約二〇センチメートル。全体に軟毛を密布。根茎は紅色を帯び地中をはってひげ根を下ろす。葉は長柄をもち根もとからむらがって生える。葉身は長さ約一〇センチメートルの卵状長楕円形で縁は浅く切れ込み、裂片にはさらに鋸歯がある。春、葉間から高さ二〇センチメートル内外の花茎を立て、頂に淡紅色の花を数個つける。花冠の基部は細長い筒状で、先は五裂して平開し、径二〜三センチメートルとなり、各裂片は浅く二裂する。園芸品種が多く、花は白、紫、桃紫、絞りなどがある。にほんさくらそう。《季・春》

はなにら【花韮】2003年3月31日

ユリ科の球根植物。南米原産で観賞用に栽培される。卵球形で径一五ミリメートル内外の鱗茎がある。葉は、広線形肉質で鮮灰緑色、長さ一五〜三〇センチメートルで多数束生する。春、高さ約二〇センチメートルになる花茎の頂端に、白色で径三センチメートルほどの六弁花を一花つける。花弁の基部は漏斗状だが上半部は星状に開き、藤青色の脈が目立つ。